2011年6月8日水曜日

クラウドゲーミングの「OnLive」の気合いの入れ方がガチ

ニュースだけ先に
http://onliveinformer.com/onlive-celebrates-100th-game-release-with-100-hours-of-giveaways/

OnLiveはクラウドゲーミングのプラットフォーム。クラウドとか完全に終わりかけているバズワードだけど、OnLiveは本当に雲の向こう側でなんでもやってくれる。具体的にはHomeFrontやAssasin's Creeedのようなドライヤー並みに電力を食うグラボやCPUが必要なゲームがペンティアム3のノートPCだろうがテレビだろうがiPadだろうが普通に動く。
 元々アメリカの一部地域でCBTを行っていたと思っていたらいつの間にか日本からでも接続できるようになっていたので先日試してみたら普通にサービスとして成り立つレベルだった。

 UBIやTHQ等の大手パブリッシャーも参入しているし、何よりもコミュニティ機能が凄い。インターフェースはやたらとオサレな感じだし、録画機能があってゲームのトップページからユーザーが撮った面白クリップが見れる。steamが最近ようやく実装したアレをさらに使いやすくしている。

さらに全てのゲームにspecモードがあって、人のプレイを眺めたり、

ボイスチャットで指示厨なんて事もできる。 


さらにさらに昨今のゲームで久しく聞かなかった体験版がほとんどのゲームに搭載されていて、クラウドだけにインストールなしでサクっとお試しプレイができる。少し気に入ったら$3くらいで一日プレイ権を買うなんて柔軟な事もできる。

 OnLive自体の話はこの辺にして本題。いくら革新的とは言っても後発のサービスなのでそれなりにがんばらないとsteamの牙城は崩せない。結果は余り出ていないけど地味にすんごいキャンペーンをやりまくっている。例えば:

・Amnesia無料で配ります。キャンペーン期間終わっても永久に無料です。
・新作予約したらテレビでもできるOnLive Boxさしあげます。
・E3の期間中に$10以上の物買ったらなんでも無料になるクーポンあげます
・配信機能つかってプレイしている人に抽選でなんでも無料になるクーポンあげます
・プレイ1時間毎にホームシアターシステム抽選で上げます

クライアントは実行ファイルとdllだけというクラウディな感じなので、実際に触ってみると良いと思います。遅延の話は長くなるから割愛するけど、僕はマルチで対戦するFPS以外なら許容できるくらいには慣れました。Red Faction Armageddonとか普通にやってたし。

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